高血圧とパンと体位について

高血圧の時の体位として、頭は高くして眠ることです。低血圧の場合の体位は、足元を高くして寝ます。症状によって、睡眠時の体位位にも工夫をすることです。人間は睡眠時には、体内の血圧は低くなります。これは高血圧の人間でも、睡眠中は不思議なくらいに正常値の血圧になっているケースが多いです。睡眠中には、体内の機能は様々な修復が行われます。

睡眠不足になると血管の修復時間も足りなくなるため、血管へのダメージはなかなか修復がされません。しかし高血圧を改善したい人に取っては、睡眠を十分に取るのは、とても大切なことです。夜はあまりぐっすりと眠れないならば、体内時計を整えるといいです。

朝から午前中の時間帯には、お日様の光を浴びることを習慣にするといいです。朝日にあたると、人間の体内時計を調整する、ホルモンのメラトニン分泌が促進されます。軽くで良いですから、日中は運動習慣を取り入れましょう。毎日不規則な生活ではなく、できるだけ規則正しい生活をすることです。夜はゆっくりとバスタブに浸かり、心身ともに心地よくリラックスしましょう。こうした習慣は、夜の睡眠を快適なものにしてくれます。

高血圧は食事にも気をつけることになりますから、パンを食べるにしても、適量にして血圧のコントロールをしましょう。普通の菓子パンなどは軽く血糖値を上げてしまうので、あまり高血圧の人には向いていません。高血圧の人がパンを食べるのであれば、原料にこだわって食べたほうが安心です。全粒粉やライ麦などのパンを、適量食べるようにすると良いです。GI値も低いですし、食べても血糖値の上昇は緩やかです。含まれる成分としても、食物繊維やミネラル、ビタミンも豊富です。